「すらっと宣言」をＴＶで見て以来、ずっと気になっていたんですが
通販とか今までしたことなかったので、イマイチ半信半疑で
約１か月くらい悩んでしまいました (^o^;

自宅に届いて、さっそく就寝直前に飲んでみると、
翌朝に期待以上の効果でびっくりしました。

それぞれ個人差があると思いますが、私には合っていました☆
私の場合は夕方に4粒飲んで、だいたい約１２～１３時間後に
スッキリ出てくれます。

しかも、ちょっと心配していたお腹の痛みは全然なかったし、
すごく自然なもよおし方でした。

結果、３日でお腹がへこんで、またまたびっくり！！

今まで通販とか全く信用してなかったんですが、
これは本当に効くんだと思いました(笑)

これは飲んだ翌日とかに、外出先でお腹が急に
痛くなることもないのでかなり良いです。
リピ予定です☆

作者は那州雪絵さんで
結構古い漫画ですが面白いんですよねぇ～

主人公の蓮川一也は不幸に見舞われやすく肉親が兄だけだがその兄が自分の初恋の人と結婚し家に居づらく寮に入る事を決意するんですが
ただこの緑林寮、通称グリーン・ウッドの面々はキャラが濃すぎる･･･


一也と同室になったのは見た目が完璧な女の子の如月瞬君。

そしてさわやかな顔して大人顔負けの腹黒さの手塚忍先輩。

そいて一也をおもちゃの様にからかい楽しむ寮長の池田三流先輩など･･･

ベッドであそぼ

とにかくドタバタで
幽霊が出てきたり病弱なのにステージにあがると豹変するアイドルだったり
さらには宇宙人が出てきたりとありえないことが盛りだくさんなんです(笑)


でも最後の締めはラブコメでなんだ
かんだ言いつつも一也は皆に愛されてるなぁ～って
感じの青春物です。

是非読んでみてください。


http://hahayuuwaku.x.fc2.com/

寒い冬の夜はなんと言っても鍋料理がいいですよね。その中でも特にあっさりとたくさん食べても胃にもたれない豚肉鍋の水炊きが気に入っています。

鍋料理はたくさんの野菜も取れますし豚肉とも相性がよくて栄養価も高いのが魅力的です。

私のパターンとしては野菜は白菜、白ねぎ、にんじんというパターンが多いです。しかし、水菜を加えたり春菊なども入れることもあります。野菜は鍋に入れるほかにはポン酢につける薬味として大根をおろしたり、生姜をおろしたりして入れることもあります。

野菜のほかには豆腐も欠かせません。木綿豆腐を入れることが多いですが絹豆腐でもおいしくいただけます。

他にはきのこ類もまいたけやえのき、シメジなどその時々でアレンジして入れています。糸こんにゃくやマロニーなども変化があっていいと思います。

ここに紹介したのは私のやり方ですが鍋料理はやはりアレンジがしやすく自分の好みで具材をセレクトできるところがいいと思います。

将棋のトッププロとは、こんなにも過酷なものだろうか。
将棋が題材にも関わらず、作中4人が死亡、3人が発狂という壮絶な展開。
それだけ将棋に必死になり、将棋には魅了する魔力のようなものが潜んでいることが、よく伝わってくる。

女性との絡みが多い。みんな魅力的なのだ。
この漫画を私は十代に読んだのだが、女性の良さはここで印象付けられた感がある。

見どころは、クライマックス。
主人公・氷室将介が名人に挑戦するリーグ戦。
同じリーグには、ライバルである佐伯宗光がいる。
佐伯はここまで、真の意味での敗戦を経験していない絶対的な最強棋士の一人。
その佐伯は途中までリーグ全勝。
一方の氷室は、まさかの2敗目を喫するのだ。
氷室と佐伯の直接対決が控えているので、氷室は1勝は返せそうだが、残り1勝は果たしてどうなるのか。


能條純一作品全般に言えるかと思うが、登場人物にまともな人がほとんどいない。
どこか歪んでいる。
私は、この「歪み」に引き込まれている。

その「歪み」の一片を紹介する。
古葉健という人物が突然に登場する。佐伯の師匠という。
古葉健が名人・滝川幸司に挑戦。
案の定古葉が敗れ、座興と称して古葉がおもむろにシャツを脱ぐ。
背中一面には、なんと「天女」の刺青が入れてあったのだ。
古葉の自殺した愛人を、わが身に刻んだとのことだが、常人には理解できない。

「甘味男子」というマンガが好きです。
祖父の形見の甘味処を
主人公と仲間3人で切り盛りしていく
マンガです。

スイ、ぐれ、つばき、ときたかの男子４人が
それぞれの得意な料理や飲み物を
お客様に出したり、
いろんな日常の事件を解決するんですが
４人とも美形で優しく、
時には茶目っ気もあるそんな4人の
物語です。


主にときたかの過去が面白いです。
昔は天才陶芸家として過ごしていましたが
ある事件をきっかけに、
その陶芸生活を終わらせてしまいます。

そのきっかけとなった、伯父さんとの関係を
スイ達の協力を経て
その誤解を何とか解いていきます。

４人の関係が、それぞれが過去がどうであれ
互いを尊重し、また必要としている
友達思いの４人です。

絵も綺麗なので、とても読みやすい電子レディースコミックです。